ショートストーリー3 2015/11/05 木曜日のメンテナンスで追加
■イスコ島嶼:MEDEL MEDEL「うーん…どうしようかな…」 MEDEL「あ、ホットケーキさん! 実はご相談があるのですけど、 聞いてもらえませんか?」 ※クエスト終了までメーデルの転送が使用できなくなります。
1.イスコ島嶼:MEDEL2.バスカルアック区:RUDEL
3.チェスカフ:JANCHAGに「ドレイクの肉」を3個渡す
4.イスコ島嶼:MEDELに地学書を渡す
5.ゾーン移動し直しMEDELに再度話しかける
6.バスカルアック区:RUDEL
7.ラプト:MAKI
8.イスコ島嶼:MEDEL
9.北西の!を調べNEOZONNIANを倒しMEDELと話す
10.東の!のNEOZONNIANを倒した後MEDELと話す
11.南の!のNEOZONNIANを倒した後MEDELと話す
12.南東の!のNEOZONNIANを倒した後MEDELと話す
13.メノアム地区:JET
14.バスカルアック区:TEEL
15.ゾーン移動し直しTEELに再度話しかける
16.バスカルザガ区:KIDに「パール」と「モリオン」を2個ずつ渡し劫火のケープを入手
17.スナンタウン:SOLTに「ゴーラ人の銅貨」を30枚渡しルーンアミュレットを入手
18.コト:NACCO
19.DESERT BEETLEから「緋色のペンダント」を入手し渡し錬金石を入手
20.メノアム地区:JETに3つのキーアイテムを渡す
21.イスコ島嶼:MEDELと会話しプライベートゾーンを攻略する
[勝利条件]
・15分経過する
[敗北条件]
・ルーデルの近くまで敵が到達する
※以下 会話詳細
MEDEL「実は最近、転送魔法の
調子が良くないみたいなんです。
お姉ちゃんから教わってから
苦労して覚えたのに…」
MEDEL「たぶん、地学の書があれば
お姉ちゃんのいるバスカルの
位置がわかるようになると思うの」
MEDEL「お願いします!
地学の書を探してきてくれませんか?
地学の書は前にお姉ちゃんが
持っているのを見たことがあるから、
お姉ちゃんに聞けばどこにあるか
分かると思います」
■バスカルアック区:RUDEL
RUDEL「え、と…」
RUDEL「あ…ホットケーキさん。
こんにちは…どうされました?」
ホットケーキはメーデルが地学書を
探していることを伝えた。
RUDEL「えっ…妹が?
地学書は…あ、今は手元には
ないんです、すみません。
どこで手に入れたか、ですか?
あ、あの本は…古本屋の
おじさんから貰ったんです」
RUDEL「えっと…確か、チェスカフで
手に入れたと聞いた気がします」
RUDEL「す、すみません…。
あまりお役にたてなくて…」
■チェスカフ:JANCHAG
JANCHAG「うん?なんじゃお前さん?
ワシに何か用でもあるんかの?」
ホットケーキは地学書に関して
訪ねた。
JANCHAG「おお、懐かしいの。
ワシが昔作っておった本じゃよ。
確か今でも…
おお、あったあった、これじゃな」
JANCHAG「これが欲しいのか?
あげるのは構わんが、タダで…
とはいかんぞ?」
JANCHAG「そうじゃな…。
ワシの好物のドレイクの肉を3個と
交換じゃ、安いもんじゃろ?」
■ドレイクの肉を3個渡す
JANCHAG「おお、これじゃこれじゃ!
若いころを思い出したら食べたく
なったんじゃよ」
JANCHAG「ほれ、約束の品じゃ。
持って行くとええ」
地学書を手に入れた!
JANCHAG「また地図でも書きに旅に出ようかのう…」
□バスカルアック区:RUDEL
RUDEL「あ…そ、その本!
見つかったんですね…よかった」
■イスコ島嶼:MEDEL
ホットケーキは地学書を渡した。
MEDEL「ありがとうございます!
良かった~、見つかって」
MEDEL「地学書を見ながら色々と
試してみるので、しばらくしたら
また来てくださいね!」
■ゾーン移動し直しMEDELに再度話しかける
MEDEL「あ、ホットケーキさん!
ごめんなさい!
以前貰った地学書を見ながら
バスカルの方角を確かめて
何度も転送を試したのですが、
やっぱり上手くいかないみたいです」
MEDEL「またお願いすることに
なっちゃいますが、お姉ちゃんに
心当たりがないか聞いてきて
貰えませんか?」
■バスカルアック区:RUDEL
RUDEL「ええっ、妹が?!
妹は私とは違って、物覚えが
良いはずなのに…」
RUDEL「え…心当たりですか?
すみません、分からないです…」
RUDEL「…えっと…そうだ!
私に転送魔法を教えてくれた
マキさんに相談すれば、何か
分かるかもしれません…」
■ラプト:MAKI
MAKI「あら、ルーデルちゃん。
お久しぶりね」
MAKI「二人して何かあったの?」
ホットケーキはメーデルと転送魔法に
ついて伝えた。
MAKI「ふーん、ルーデルちゃん、
いつの間にか私の研究した
天文転送術を人に教えれるほど
成長したのねー」
RUDEL「え…あ、あの…」
MAKI「ちょっ、冗談よ冗談。
ほら、泣きそうな顔しない!」
MAKI「それよりも、イスコだっけ?
その島自体に原因があるような
気がするわ。
誰か他の人の魔法が干渉していて
星の位置が観測できていないとか」
MAKI「一度、島を探索してみることを
おススメするわ」
RUDEL「あ、ありがとうございます」
MAKI「かわいい弟子の頼みごとだもの。
分かる事は何でも協力するわよ」
□バスカルアック区:RUDEL
RUDEL「妹に会いに行ってみましょう」
■イスコ島嶼:MEDEL
MEDEL「あ、お姉ちゃん!」
RUDEL「ルーデル、久しぶり。
ホットケーキさんから話は聞いたよ」
ホットケーキはマキから聞いたことを
伝えた。
MEDEL「島を探すって言われても…。
あ、そういえばこの前この近くまで
ネオゾン教徒が来たことがあったの。
私は怖くて隠れていたんだけど、
すぐどこかに消えちゃったんです!」
MEDEL「ネオゾン教徒が何か関係
あるのかな?」
■北西の!を調べる
何かが動いた気がする。
茂みを調べますか?
茂みからネオゾン教徒が
飛び出してきた!
ホットケーキは、NEOZONNIANを倒した。
■MEDELと話す
MEDEL「ええっ!ネオゾン教徒が?!
もしかしたら、他にも隠れているかも
しれませんね!」
MEDEL「茂みに隠れていたのなら、
ここから東に行った場所にちょうど
隠れられそうな場所があります!
調べてみましょう!」
■東の!を調べる
何かが動いた気がする。
茂みを調べますか?
茂みからネオゾン教徒が
飛び出してきた!
ホットケーキは、NEOZONNIANを倒した。
■MEDELと話す
MEDEL「ホットケーキさん、いましたか?」
MEDEL「ここから南に行った場所に
遺跡があるんです。
そこも隠れるのには良さそうな場所
なので、調べてみましょう!」
■南の!を調べる
何かが動いた気がする。
茂みを調べますか?
茂みからネオゾン教徒が
飛び出してきた!
ホットケーキは、NEOZONNIANを倒した。
■MEDELと話す
MEDEL「やっぱりいたんですね…。
北西、北東、南西にそれぞれいた
ということは、あとは南東のどこか
にも隠れているかもしれませんね」
MEDEL「でも、あの辺りはドラゴンの
すみかになっているので、気を付けて
下さいね!」
■南東の!を調べる
何かが動いた気がする。
茂みを調べますか?
茂みからネオゾン教徒が
飛び出してきた!
ホットケーキは、NEOZONNIANを倒した。
NEOZONNIAN「ぐっ…!
だが、俺達を倒してももう遅い。
残念だったな、クククッ…!」
■MEDELと話す
ホットケーキはネオゾン教徒の
言葉を伝えた。
MEDEL「え、ネオゾン教徒が
そんなことを?うーん…
確かにまだ転送魔法は使えない
みたいです」
MEDEL「誰か魔法に詳しい人が
いないかな?」
RUDEL「魔法に詳しい人…。
あ、それなら皇都メノーアにある
魔法大学はどうでしょう?」
RUDEL「私も商議会の関係で
テルミラカードは持っています…
なので、私も一緒にいけます」
MEDEL「お願い、お姉ちゃん!
それにホットケーキさんも
お姉ちゃんをお願いしまます!」
□バスカルアック区:RUDEL
RUDEL「皇都メノーアにある魔法大学に
行ってみましょう…」
■メノアム地区:JET
JET「魔法の相談ですか?
すみません…今はそれどころでは
ないのです」
JET「大学に保管されていた魔法の
アイテムが盗まれてしまったのです」
JET「売れば大金になる物もありますし
一体誰がこんなことを…。
いえ、それよりも今はアイテムを
探さないと…」
RUDEL「あの…ホットケーキさん。
魔法のアイテムが売られていたら
商議会で探し出せる‥と思います」
RUDEL「一度、バスカルに戻って
ティールさんに相談してみませんか」
□バスカルアック区:RUDEL
RUDEL「商議会で魔法のアイテムを
探し出せる…と思います」
RUDEL「一度、ティールさんに相談
してみませんか…?」
■バスカルアック区:TEEL
TEEL「あら、どうしたの?」
ホットケーキは魔法大学から盗まれた
アイテムについて伝えた。
TEEL「なるほどね、わかったわ。
あなたにはいつもお世話になって
いるし、ルーデルの件もあるから
今回は商議会が手を貸してあげる」
TEEL「商人たちから情報を集めて
おいてあげるから、また後で
来てちょうだい」
■ゾーン移動し直しTEELに再度話しかける
TEEL「あ、待ってたよ」
TEEL「メノアム魔法大学から盗み
出されたアイテムは全部で3つね」
TEEL「まずは劫火のケープ。
これは、バスカルのザガ区にある
泥棒市場に流れたらしいわ。
ザガ区に知り合いがいるなら、
その人に聞いてみることね」
TEEL「次にルーンアミュレット。
スナンタウンの裏取引で売買されて
いるらしいわ。
商議会では裏取引の情報は把握
できないから、詳しいことは分から
ないの、ごめんなさい」
TEEL「最後に錬金石。
これはコトの商人が買っていった
らしいわ。
コトに行けばすぐに見つかるんじゃ
ないかしら」
TEEL「アイテムの情報は以上よ。
そうだ、あとルーデルもこのまま
一緒に連れて行ってちょうだい。
少しは町の外に触れて成長して
もらわないとね」
■バスカルザガ区:KID
KID「よう、ホットケーキ!
聞いたぜ、魔法のアイテムとやらを
探しているんだってな。
…って、ん?てめえは確か?」
RUDEL「あ…私はルーデルと
申します…」
KID「そうそう、商工会の運び屋
ルーデルだったな、よろしくな。
そんなことよりホットケーキ、
アイテムの持ち主の情報だろ?
そのネタならもう掴んでるぜ」
KID「ただな、パールとモリオンを
2個ずつ持ってきたら交換してやる
って言ってるんだぜ。
あいつら、とことん人の足元
見やがってー、ちくしょう!」
KID「俺にそんな金はねえから、
品を揃えてきてくれねえか?」
■パールとモリオンを2個ずつ渡す
KID「よう、ホットケーキ!
約束の品は揃えて来てくれた
みてえだな!」
KID「さっそく交換してくるぜ?」
KID「よし、じゃあここで少しだけ
待ってなよー!」
KID「ほら、これのことだろ?」
RUDEL「あ、ありがとうございます…」
KID「おう、でも礼なら
ホットケーキに言うんだな」
劫火のケープを手に入れた!
■スナンタウン:SOLT
SOLT「アンタか。
ちょうどいい所に来たな。
最近入荷したばかりのとっておきの
物があるんだ、見ていきなよ」
RUDEL「あっ…ホットケーキさん!
このルーンアミュレット…魔法大学
から盗まれた物と同じ名前です」
RUDEL「こんなところに…」
SOLT「お、ルーンアミュレットか!
さすが、見る目あるな、アンタ。
そうだな…ゴーラ人の銅貨を
30枚でうってやるよ」
ルーンアミュレットを手に入れた!
■コト:NACCO
NACCO「これ?綺麗でしょ。
錬金石って名前の石らしいよ」
RUDEL「あっ…その名前…確か
魔法大学のアイテムじゃあ…」
NACCO「欲しいの?いいよ。
でも代わりにわたしのお願いを
叶えてちょうだい」
NACCO「緋色のペンダントを
砂漠で甲虫に襲われた時に
取られてしまったみたいで…」
NACCO「大切なモノなの。
探すのを手伝って、お願い!」
■DESERT BEETLEから緋色のペンダントを入手し渡す
緋色のペンダントを手渡した。
NACCO「わぁ!ありがとう!
これ!約束のお礼!」
NACCO「最近コトに来た商人から
買ったんだけど、結構価値のある
物らしいよ」
NACCO「緋色のペンダント探してくれて
本当に…ありがとうね」
錬金石を手に入れた!
■メノアム地区:JET
JET「それは魔法のアイテム!
取り戻して来て下さったのですね、
ありがとうございます」
JET「そういえば、確かあなた方は
何かの魔法について相談したいと
仰っていましたね。
お礼です、相談を受けましょう」
RUDEL「実は…」
天文転送術とネオゾン教徒に関して
伝えた。
JET「なるほど…。
星の位置を利用した転送術ですか。
素晴らしい研究です」
JET「恐らくそのネオゾン教徒たちは
イスコから見える星を書き換え
何かを企んでいるのでしょう」
JET「この星位の杖を差し上げます。
これは星の正確な位置を導く杖。
きっとお役に立つことでしょう」
RUDEL「あ…ありがとうございます!
ホットケーキさん!急いで妹のところへ
戻りましょう…!」
星位の杖を手に入れた!
□バスカルアック区:RUDEL
RUDEL「妹に会いに行ってみましょう」
■イスコ島嶼:MEDEL
MEDEL「お姉ちゃん、おかえり!
無事だったんだね、心配したよ!」
RUDEL「ただいま、メーデル。
遅くなってごめんなさい」
ホットケーキは星位の杖に関して
メーデルに伝えた。
MEDEL「じゃあ、その杖があれば
ネオゾン教徒がかけた魔術が
解けるんですね!」
MEDEL「ホットケーキさんの準備が
できたら、さっそく使ってみよ!」
MEDEL「ホットケーキさん。
魔術を解くまでの間、モンスターや
ネオゾン教徒がオウラに反応して
襲ってくると思います。
だから、お姉ちゃんと私を敵から
守って下さい!」
[勝利条件]
・15分経過する
[敗北条件]
・ルーデルの近くまで敵が到達する
MEDEL「準備はいいですか?」
作戦目標を達成しました!
RUDEL「で、できました!
これでネオゾン教徒のかけた
魔術は解けたはずです…!」
RUDEL「星位の杖を使用して
イスコ周辺から見える星を正しい
位置に戻しました…。
これで転送魔法はつかえるはずです」
MEDEL「うーん…。
うんっ、前みたいに使えるみたい!
ありがと、お姉ちゃん!
それにホットケーキさんも!」
RUDEL「どういたしまして。
あ…この星位の杖は
ホットケーキさんが持っていて下さい。
今後何かの役に立つかもしれません」
MEDEL「そうだ、あとホットケーキさんが
持ってきてくれた地学書のおかげで
バスカル以外の場所の星の位置も
知ることができたの。
なので、今度からはお姉ちゃんと
同じように色々な場所に転送して
あげることができますよ!」
RUDEL「メーデル…いつのまに…」
MEDEL「同じ運び屋として、これからは
お姉ちゃんにも負けないよ!」
RUDEL「わ、私だって…負けないよ。
これからも、運び屋ルーデルを
よろしくお願いしますっ…!」
MEDEL「ホットケーキさんこんにちは!
100ビルドでお姉ちゃんのところ、
200ビルドでラプト、
400ビルドでスナンタウン、
700ビルドでチェスカフ、
あと、1100ビルドでコトへ
転送しますよ!」